技量。

3月2日~3月3日にかけて定期的に行われている「シューシャイン&ビスポーク」が開催されました♪

 

当日は前回注文され、今回仮靴で試し履きにいらしたお客様のご対応。

仮靴でも十分すぎるくらいのフィット感。

それでも印をまた付けて余分な箇所を削っていく。

精密に。鍛錬込めて。

 

「これほどまでの靴を履いてしまったら、どんなにいい靴でも他は履けない。」

今回ご利用くださったお客様のお言葉です。

メガネもそうですが、やはり”職人”の技術力はなにものにも敵わないのだと、しみじみ痛感した私です。

 

シューシャイン。

磨く前の靴

 

これが独自の配合したクリームと技術で…

ピカピカに…(*^^*)

 

松室さんの磨き上げる熟練技に見入ってしまう2日間でした♪

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