生きる歴史

こんにちは!

今年もいよいよ始まります、「大相撲、1月場所」

昨日12日はプリンス恒例の「触れ太鼓」が行われました♪

 

朝は降雪もあり、天候も良くなかったためご来場が心配されましたがなんのその!大盛況で立ち見の方々もいらっしゃいました!ご来場くださった皆様、本当にありがとうございます!

入場されるまでの間、なぜか店内はシーンとして緊張感が漂っていましたが(笑)

当店の入り口から高らかに鳴り響く太鼓。一気に空気がパリッと変わりました!

 

いざ、始まる読み手の伝統的な掛け声は、太鼓もそうですがズバンッと心臓に響きます。

男性ならではの、お相撲ならではの力強さを感じました。

 

東京場所の際行われていますのでメガネのご調整ついででも結構です。

お相撲ファンの方、生きる歴史を肌で感じたい方も是非ご来店下さいね。

 

 

実は湯島地区で行われているこの触れ太鼓。我が社の会長「北岡幹雄」が先頭を切り復活させたものです。

歴史を絶やしてはいけないということ。

相撲は力士だけでなく、裏方で盛り上げている方々がいるということ。

だからこそ取り組みは白熱し、思い切り楽しむことができるといった魅力を北岡は話しておりました。

私は正直お相撲に関しては全然知識がなく、幼い頃に見た貴乃花と曙の取り組みがカッコよかったと、そこで止まっているような人間でしたが、このプリンスでの触れ太鼓を見て、北岡からのメッセージを聞いて

お相撲の世界と距離が近づけたと感じた方が私以外にもいらっしゃったのではないでしょうか。

 

さて、今日から始まる1月場所はどのような展開が待っているのでしょうか!!

勝敗も大事ですが、この胸が躍るドキドキを楽しんで力士の方々を温かく応援しましょう♪

ご来店下さった皆様、本当にありがとうございました!

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